20500 balance of move 操体と経絡系操体

操体と経絡系操体
【操体は身体整える】
身体の動きを考えるとき、操体と出会えて本当によかったなと実感します。本物の見立てをできるためには、動きを考える必要があったのでしょう。 施術家となるために登らなくてはならない壁があったのです。いろいろな可能性がそこにあったからです。操体の歪みの構造が、それまでの、自分の身体での体験にあっていたことも、特に、不安定で腰痛を起していたのですが、その改善に操体は役立ちました。
【経絡は課題だった】
経絡は若いころより気になっていました。 その経絡が実は、深く操体とかかわっていることがわかったのも、宮廷21式呼吸法の取得から、24式簡化太極拳、その他の動功をおこなっっていたのが役立ったかも知れません。実に、身体のバランスをとる上で、経絡がその役割を担い、操体は、身体のバランスを整える上で、経絡と深いかかわりがあることがわかってきました。
【操体】
歪み⇒機能低下⇒症状 の構造の際に、機能低下のとき、明らかに経絡に現れるものがあり、それは、身体の歪みと深くかかわっているのです。
歪みを正せば、身体の不調が直るというのが、ツボや経絡ラインでの張りや痛みが軽減することでも分かるのです。
【操体の基本】
無理のない向きに、心地よさを感じる向きに身体を動かします。そのときに、その心地よさを味わい、呼吸を整うと、なぜか、他の向きでの滞りやハリが取れるのです。
体は、自在に動けるようにできているので、痛いといった人でも、相当の範囲で動けます。上述のように、心地良い状態に持ち込むのには大人では、ある程度の修養が必要かと思います。
【操体の基本中の基本】
般若身経とよばれてもいます。・・心経でなくて・・身経です。その意味を、あまり考えたことはありませんが、般若心経はそこに様々な真理が入っているのですから、般若身経というのも合点が行きます。日々実践すべしでしょう。最近は、それ自体をじっくりやることはないのですが、お勝手でも、施術の合間にも、トレーニングの折にも、基本に帰るときは、ここです。 なお、立って行うのは、普段の動作を考えるのには、立位でという面もあるかと思います。
できれば、足は拇指側で踏み、手は小指(尺骨サイド)を意識します。足は内側を平行にして、腰幅にして、腰は軽く沈めて、膝にアソビをつけます。気功の基本姿勢と違うのは、腰幅であるところですね。腰を沈めるのは、できるようになったら、上虚下実がいいのです、その状態で、腰に力を伝えるのです。
【これから】
随分無駄な道を歩いたのかもしれない。けれど、最初から、この道にはいっていないから、別の観点から、考えることも可能です。そして、操体はそのためにも必要です。
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身体の歪み
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